家出少女は逆援助に最適

僕の住んでいる地域には女子高が近くにあります。結構田舎でしたので、市内から通学するには路線はひとつしかありません。
当然、ほとんどの生徒がその路線を利用しており、毎朝その高校の生徒だけの専用電車が走っています。専用電車といっても、もちろん他の乗客も利用できるのですが、朝からこんな田舎に来る人もいないので、専用列車のようになっているのです。

家出少女だけの満員電車で逆援助

僕が大学生になってからのことです。大学生になって時間の余裕ができるようになると、あの満員電車に何とか乗りたいと考えるようになりました。
飲み会とかで友達が、「あの満員電車に乗ると頭がおかしくなりそうだ。」と言っているので、どうしてかと聞くと、「朝から電車の中で女子高生に囲まれて、電車が揺れるたびに女子高生の体に触ってしまうし、運がよければ、ずっとおっぱいが背中に当たってたり、手が彼女達のお尻にあたることなんて日常茶飯事だからね。」
彼は深夜のコンビニでバイトをしていたので、朝方帰宅するのにその電車を使っているみたいです。
僕は朝から起きるのはいやでしたが、エロイ誘惑にかられて、何とか時間を作って電車に乗りました。
僕の駅が女子高生にとっては降車の駅なので、ぼくはまず電車に乗って、みんなが乗ってくる方向の駅に向かいました。僕の家の駅の5駅前で降りて、女子高生が増えてくる時間まで待ちました。
田舎の電車は20分に一本しかありませんが、朝は臨時でその女子高生の専用電車があります。わざとらしくその電車を待って、乗り込みました。
5駅前はまだ楽でした。座席こそ空いていませんが、立っている人もまばらでした。でも確かに朝からみんな元気いっぱいでした。朝から高い声でテレビ番組の話や学校の話をしています。少し頭が痛くなってきました。

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