逆援助体験談 家出少女編

僕は綿のやわらかいズボンを穿いていました。電車が揺れるたびに体が動いて、家出少女のお尻に僕のちんちんがあたってしまいました。彼女が気付いているかは不明です。でも、こんなぎゅうぎゅうでも家出少女は元気にしゃべっています。 僕は右型におっぱい、ちんちんは家出少女のおしりにあてて、家出少女のシャンプーや香水の香りをかぎながら揺れる電車の中で、最高な気分を味わいました。
4つ目の駅に到着しました。さらに家出少女が乗ってきました。僕のちんちんは家出少女のお尻にピッタリくっつきました。 右肩のおっぱいは体の向きを変えようと動いています。でも動けないので、僕の肩におっぱいを押し付けて動かしているのです。おっぱいのやわらかさと大きさがもろに伝わってきました。
さらに僕はほんの少し後ろにずれると、別のおっぱいが僕の背中に二つあたりました。肩にあたってるのよりは少し小さいけど、やわらかくて気持ち良いおっぱいです。
そのまま電車は発車しました。僕のちんちんに血が集まり始めました。だめだめ、と思ってもどんどんと膨らみ始めました。そして、ピクっと動いてしまいました。
家出少女のお尻にピッタリとくっついたまま、ピクッと動いてしまったのです。さすがに恥ずかしかったです。100%ばれてると思います。
次の駅が目的の駅なのですが、そこにつくまでの2分間はそんな状況でした。二人分のおっぱいを味わいながらちんちんを別の家出少女のお尻に突き刺していて、周りはみんな家出少女。最高のシチュエーションです。
僕は駅についてそそくさと改札を通り、早歩きで家に帰りました。そしてすぐにズボンを下ろし、オナニーしました。その後寝てしまって学校にはいけませんでした。
また、あの天国行きの電車に乗りたいと思っていましたが、その後すぐの9月のダイヤ改正でさらに一本臨時電車が増えたので、もうあんなぎゅうぎゅうにはならないと聞き、残念で仕方がなかったです。
でも一度だけでも、あんな体験があると、一生記憶に残ります。うらやましいでしょ?

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